会社を設立する際、一般的に以下の印鑑類が必要となります。
新事業立ち上げの際など、必要な印鑑のご説明および作製を承りますので気軽にご相談ください。
印材(柘・黒水牛など)および書体、彫刻内容によって作製料金は上下しますので、 ご注文(お見積りご依頼)いただいてから料金をお知らせいたしております。
実印作製 | 柘(つげ)印材・楷書体 | 5,000円〜 |
ゴム印作製 | アドレス印(フリーメイト) | 1段 1,100円~ |
丸印とも呼ばれ、会社(法人)の実印です。法人を設立し、法務局へ登記する際に必要となります。
一般的に角印と一緒に作成します。
会社用の認印です。認印なので登記・届出などは行われず、法的効力を伴う印鑑ではありませんが、商慣習上、見積書・請求書などに押印します。
一般的に、会社設立の際に丸印とともに作成します。
会社の銀行口座の届出印です。自営や家族経営など小規模な会社の場合は代表個人の実印を使用する事が多いですが、代表が変わるような規模の会社では専用にお作りする事を勧めます。
契約書等の文書を訂正する際に用います。
会社実印はサイズが大きく文字の訂正に適さない事や、中規模以上の会社ですと会社実印を押印する回数分の印鑑稟議が必要である事などから、専用の訂正印を利用する方が合理的です。
契約書・重要書類・株券など、契約時にふたつの書類にまたがって捺印し、見積・入札・契約等の証拠として残す印鑑です。
事務書類や封筒など、社名・住所などを何度も記入する手間を省くために使用する事務用印鑑です。
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